「私は、あの時一度死んだのだと思う」
30年前、古本屋で開いた画集が私の運命を狂わせた。
突如として意識は剥ぎ取られ、過去も未来も消失した「光の海」へと投げ出された。
そこで目にしたのは、この世の次元を超えた圧倒的な輝き。
それが神との出会いだったと気づくまでに、私は20年以上の歳月と、表現者としての「完全な死」を必要とした。
成功、その後の長い空白。暗闇の底でようやく聖書の言葉と繋がったとき、バラバラだった人生のピースが一つに重なった。
私は、既存の「教会」という枠組みには収まらない。
ただ、神と一対一で向き合う剥き出しの自由の中で、導かれるままに筆を動かしている。
制作の三形態(Trinity Style)
制作において、私は三つの異なる筆致を持つ。それは計算ではなく、神との対話の深度によって「気づいたらそうなっていた」必然の形である。
• Abstract(抽象)
魂の葛藤と、神の躍動の交差。人間としての泥臭い苦悩と、内側から突き上げてくる神聖なエネルギーが衝突し、火花を散らす瞬間の記録。
• Sparkle Art(半抽象)
日常の隙間にこぼれ落ちる、儚い神の光。見落とされそうなほど繊細な「恵み(めぐみ)」を丁寧に掬い上げ、結晶化させた作品
• Figurative(具象)
形ある世界の美しさへの、純粋な賛美、感謝と愛の記録。
私の作品は、単なる絵画ではない。
一度死んで、蘇った私が見た「あの光」を、この不完全な日常へと手繰り寄せるための装置である。
私が自らの賜物を全うし、命を削って描くエネルギーが、
それを受け取るあなたの中に眠る「あなただけのギフト」を呼び覚ます。
あなたが常識の鎖を解き、本来の自由へと立ち返るための光を、
今、ここに放つ。
Hituji